なにはともあれスタートしました。みな、それぞれ制作に悩んだり、もらった大根を美味しく食べたり、つくる。に来る子どもたちと遊んだりしてせわしなくしております。
そんな来てから数日分のトピック。
看板作り
前回は無かった0から1へ研究所の看板を作ろうと長田渋谷高見澤で奮闘。
出来てびっくり、とっても…なんというか何か分からない看板が出来ました。
混沌と始まり。言葉が見えてこないぐらい曖昧なところから、それは始まっているのです。
庭の仕事
苔を貼り、芝を敷き詰め。
たった一部ではあるけれど、庭が庭になっていく様子を体験して目の当たりにしました。とても貴重な出来事でした。
普段は修練を積んだ庭師の方が行う作業をよくやらせてもらえたなあとしみじみしているのですが、ひとつひとつの行程を経てようやくその場所が出来上がっていく過程を経験することは、”作品”を作ろうとする我々学生にとって必要なことでした。どんな作品を作ろうとしていても。
もえ、マシューからワニをもらう
つくる。に久しぶりに来たフランス人のマシューから、渋谷はワニの剥製を託されました。君の作品に使ってやってくれ、と言ってマシューは去っていきました。
渋谷はさっそくワニを木曽川に連れて行きましたとさ。
つづく…。
そんな来てから数日分のトピック。
看板作り
前回は無かった0から1へ研究所の看板を作ろうと長田渋谷高見澤で奮闘。
出来てびっくり、とっても…なんというか何か分からない看板が出来ました。
混沌と始まり。言葉が見えてこないぐらい曖昧なところから、それは始まっているのです。
庭の仕事
苔を貼り、芝を敷き詰め。
たった一部ではあるけれど、庭が庭になっていく様子を体験して目の当たりにしました。とても貴重な出来事でした。
普段は修練を積んだ庭師の方が行う作業をよくやらせてもらえたなあとしみじみしているのですが、ひとつひとつの行程を経てようやくその場所が出来上がっていく過程を経験することは、”作品”を作ろうとする我々学生にとって必要なことでした。どんな作品を作ろうとしていても。
もえ、マシューからワニをもらう
つくる。に久しぶりに来たフランス人のマシューから、渋谷はワニの剥製を託されました。君の作品に使ってやってくれ、と言ってマシューは去っていきました。
渋谷はさっそくワニを木曽川に連れて行きましたとさ。
つづく…。
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by 0kara1he
| 2013-03-26 02:56
| 研究日誌/dairy